気軽なしあわせをわたしの手でつくりだしていきたい
先日母親の誕生日だったのと、結婚式のときにお世話になった知り合いにお礼ということで、ランチをごちそうしてきた(わたしも食べたかったので)
これは海鱒の前菜。トマトや紫人参(後ろにあるので見えないけど、まじで紫だった!!)もあったけど、食べました。おいしかった。
これは白子とゴルゴンゾーラチーズのやつ。めちゃくちゃうまかった!!!!(。-_-。)!!!!
これは、なんだったかお魚と、牡蠣、イカ、タコのやつ。白ワインとあさりのソースがめちゃめちゃうまかった。
これはお肉。なんか忘れたけど豚。上に乗ってるおいもみたいなやつもおいしかった。
デザート!真ん中がさくらんぼのジェラートで、とってもさっぱりでおいしかったし、見た目もとてもかわいい♡♡♡
よく行くお店なのですが。はーーーまじで全部うまかった。
ということで、まあ親孝行ですね。
実家を出てから、顔を出すだけでありがたがられるので、助かります。まあ家庭によるでしょうが、結構な割合の親は、家を出た子どもが会いにきてくれただけで嬉しいらしい。
特にうちの母親は、わたしが家を出てから、話し相手がいないと非常に寂しがっている。
自分ももういい大人になってしまったし、つまり親はもう結構な年だし、わずかな労力で喜んでもらえるなら積極的にやっていきたいと思う所存です。
これは親孝行だけではないとおもっている。
例えば、お店で店員さんの対応に感動したときなど、お客様の言葉的なものを投書していきたい。
自分も感謝の気持ちを表現できてよいし、もらった方もたぶん嬉しい上に、たぶん周りからの評価も上がる
そこでめんどくさいという気持ちがでてくるのは、投書にハードルを感じているからなのですよ!
実際そんな難しいことではなく、きちんとした文章は必要ではなく、問題は気持ちを伝えられるかどうかなので。
いろんなことのハードルを自分の中で勝手に上げるのはよくない。
手土産とか持って行ったほうがいいか?とか考えずに気軽に実家に顔を出したり、ちゃんとした文章書かなければと思わずに〇〇さんの対応が良かったですと一言書いてお客様の声投書箱にいれたり。
そういう感じになって、気軽なしあわせをわたしの手でつくりだしていきたいものです